(浣腸をせがむように、尻を振る麻由美犬。漏斗はアナルに奥深く差し込まれ、ドロッとした数人分の精液が流し込まれていく…アナル経験のない麻由美犬だが、長時間に渡り、挿入されていたマジックのせいで、アナルが拡がり、なんなく精液を吸い込んだ…残酷なサディストたちが、笑いながら言う。
どれくらい我慢できるかな…
麻由美先生が、教え子の前で、ウンコするんだ…
ショベンたれだけじゃなくて、ウンコたれ先生…
(人前で、脱糞するなんて…それも、40人もの生徒の前で…そんな考えが頭をよぎった…
しかし、タケの声がそんな不安を一瞬打ち消したかのように思えた…)
お前らは、今日は、お預け、明日以降、新たな企画考えるから、ごめんな…
(そして、再度タケは、マジックをアナルに差し込んだ…)
職員会議終わるまで、ダメだからな…
(これから、約2時間の職員会議で、新たな地獄が始まることを麻由美犬は気づいていなかった…)
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