簡易ベッドの上で身体をひっくり返され、うつ伏せになった麻由美の
精神はこの時完全に崩壊していました。
最早、タケ様やヒデ様たちばかりか教室内の教え子全員に恐怖し、
屈服し、支配されています。
教師であることも、女であることも、人であることすら頭に有りません。
ただ卑屈に主たちの顔色を伺う麻由美犬という下等な生き物になりました。
お尻を二三度ペンペンと叩かれると、ただお尻を高く上げることしか
考えられません。
アナルのマジックを引き抜かれ、金属製の漏斗が乱暴に差し込まれた時も、
痛みよりも、主様のご機嫌を損ねないことが第一です。
「はぁ~ん…」と甘えるような喘ぎを上げて、媚びを売ります。
(浣…腸…)
その残忍な行為にも、拒絶するなど思いもしません。
ただ主様に粗相のないように、喜んでいただけるように…
自然と漏斗が差されたお尻をいっそうたかく上げ、おねだりを
するようにピョコピョコと振りました。
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