「いやぁ…妊娠しちゃう…妊娠しちゃうぅぅ…」
取り囲んだ生徒たちはめいめいに携帯を向けて私の姿を記録しています。
中にはデジカメやビデオを向けている子もいます。
「すげえや…森川麻由美先生のオマンコに俺たちのザーメンが注がれて行くぜ。」
白濁した液はもう膣から溢れ、漏斗にも溜まっています。
惨めな蛙のようにガニ股で押さえつけられ、アナルに突っ込まれたマジック
が半分以上はみ出してプルプル震えています。
「ほら、もっと沢山オマンコに入るように持ち上げてやれよ。」
柔道をやっている生徒が机に上がり、私の両足を腰の左右で抱えるように
持ち上げます。
下半身が垂直に立ち、漏斗に残った精液がさらに膣内へ落ちて行きます。
「まだ入るぜ…追加だ、追加…」
何本目かのペットボトルが再度漏斗に流し込まれるのです。
「残ったらもったいないから上からも追加な…」
2つ目の漏斗が口に咥えさせられました。
「そのまま咥えていろよ…落としたら罰な…」
何か思いつきです。
漏斗でオマンコと同時に口からも強制的に飲まされるって感じで。
でも、うまく書けない…
えへへ…森村先生の穴という穴に俺たちのザーメンが充満しているぜ。
なんて言われます。
漏斗から流し込まれ、鼻をつままれ、ゴホッゴホッと咳き込みながら、
今度吐き出したら厳しい罰が待っています。
※元投稿はこちら >>