「はぁぁぁ…お許しください、お許しください…」
タケ様の靴を汚してしまい、床に額を擦りつけんばかりに
憐れみを乞い、一心不乱に靴を舐め続けます。
自分がタケ様に従順な犬になったことをアピールするように
ペチャペチャ音をたてます。
元々土埃に汚れていた革靴を、精液ばかりか埃まで舐め取って
隅から隅まで綺麗にして行きます。
生徒たちは、吐き出してしまったとは言え、私が言われるままに
ザーメンドリンクまで飲んだことに驚き、そして今、床に這い蹲り
卑屈な奴隷として必死に主の許しを乞う姿に再び嗜虐心を募らせます。
ヒデ様がスカートを剥ぎ取ると、ドッと嘲笑の渦が巻き起こります。
「何だ、あのガムテープ、本当に惨めだね…」
そんな揶揄が口火を切り、
「こんな馬鹿犬が担任だったなんて、馬鹿にしてるよな。」
と、学年でも成績上位のヒデキ君…
「先生、教師よりAV女優の方が向いてんじゃない?」
あぁ…いつも私の前では顔を真っ赤にしてモジモジしている
シンジ君…
「こんな変態馬鹿がよくもまあ、赤点取ったら進級させないとか
偉そうに言えたな」
及第点ギリギリのコウキ君、それは学校の決まりなの…
少しでもやる気を出してもらいたくて…
「グヘヘ…麻由美センセエのオマンコ解剖したい…」
根暗とかオタクと皆に馬鹿にされてたマサユキ君まで…
振り返らなくとも受け持ちの生徒の声は分かります。
その言葉が心を貫き、全身の素肌が視線を感じ、針のように刺します。
いきなりタケ様の指示で、いつの間にか作られた簡易ペッドに
乗せられました。
わずかな抵抗も十代後半男子の腕力にはなすすべもありません。
恥ずかしいところが丸出しになる大股開き…
手も足も屈強な運動部の生徒に押さえられ、まるで解剖台の
蛙のようです。
生徒たち全員がこの解剖台を取り囲み、ブラウス一枚の解剖材料を
ムラムラと淀んだ目で観察しています。
まるで生物の教師のようにタケ様が群がる観察者の間に入り、
漏斗と特製ドリンク入りのペットボトルをかざします。
「い、いや…妊娠しちゃう…」
あり得ないことと分かるはずなのに、混乱した頭には恐怖が巻き起こります。
無機質な漏斗の感触がオマンコの奥まで届きます。
(うぅ…ううう…!)
暫くの空白の時間を置いて、敏感な膣内の神経がドロリとした侵入物を感じ取りました。
「あーーーーあーーーー!」
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