あ~あ、せっかく犬の飼い主のみんなが集めてくれたザーメン吐き出して…
また、俺の靴まで汚しやがって…
クソ犬!!靴舐めてきれいにしろよ!!
(麻由美犬は泣きながら、タケに許しを乞うが、ここまでの数時間、タケの恐ろしいほどのサディスティックぶりは、身に染みてわかっている…ただ。、ひたすら靴を舐めるしかない…
そんなとき、ふと麻由美犬の頭に「お仕置き」という言葉が浮かんだ…麻由美犬が靴を舐め終わると、タケは)
もう、履いてるか履いてないかわからないスカートなんか、要らないよな…
(そう言うと、後ろから、ヒデがスカートを乱暴に剥ぎ取った。
先程、マジックを止めるために、貼り付けていたガムテープが半分股間にぶら下がっている姿は、麻由美犬をさらに、惨めに見せた。)
なんだ、あのガムテープ…本当に惨めだね…
(誰かが、言い出し、教室の生徒が嘲笑している…するとタケが)
その辺にいるヤツ、机を6つほど、固めろよ…
(机を6脚固めて、簡易ベッドを作る。)
ヒデ、サトシ、あと何人かで犬押さえつけて、そこに寝かせろよ…
(麻由美犬は、ハッとして、多少の抵抗をするが、なすすべもなく、取り押さえられ、簡易ベッドに大股開きで寝かされた…
タケは、どこからか持ち出したじょうごを出し…)
俺とヒデとサトシ以外の誰かが、麻由美犬の子供のパパになるかも(笑)
(じょうごの先端を麻由美犬のマンコに入れ)
せっかく集めたザーメンだ…今から、マンコに注ぎ込んでやるよ…
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