目の前の教卓の上にペットボトル容器が5本並んでいます。
ラベルは剥ぎ取られ、中に白濁した液が溜まっているのが分かります。
(あっ、あぁ…生徒たちの精液…
うぅ…こんなに溜まって…)
以前の麻由美なら、嫌悪したでしょう。
でもヒデ様やサトシ様の精液を飲まされ、タイチ様には浴びせられて
いる内に、舌や素肌がムズムズしてくるのです。
(ご褒美なのね…
あぁ…生徒の皆さんが麻由美に興奮してくれた証…
ご主人様たちが麻由美のために出してくれたもの)
つい今しがた激しく逝ったばかりなのに、麻由美の心はますます奴隷
としての思考回路が支配しています。
「あぁん…嬉しい…麻由美犬はザーメンが大好きなの…
皆様が先生の…いいえ…麻由美犬のために出してくれたザーメンを
有難く飲ませていただきます…」
ペットボトルの一本を貴重なドリンクのように両手で捧げ持ち、一旦
生徒たちにかざしたかと思うと、切り取られたボトルの口に唇をあてます。
※元投稿はこちら >>