教卓の上から朦朧とする目に、生徒がオナニーをしているのが見えます。
知識として男性の自慰行為のやり方は知っています。
この年頃の男子のほとんどが家でしているだろうことも知っています。
その時は男性誌のグラビア写真やエッチなDVDを見るのでしょう。
もしかしたら私を思い浮かべてする子もいるかも知れない…
そんな空想を今まで何度となくくり広げて来ました。
でも、今はそれが現実になっているのです。
教卓の上でオマンコもオッパイも陳列した私を見ながら、ズボンから
剥き出しにしたオチンポ様を扱いています。
(あっ、ぁぁ…見てるの…? 先生のオマンコ…
あん…こんなお漏らし女の身体なんかに興奮してくれているの?
うぅ…見て…先生のオマンコもオッパイもオカズにしてぇ…)
よくよく見ると生徒たちは射精の瞬間、前の席から回って来た上部を
切り取ったペットボトルにオチンポ様をあてがっています。
射精すると生徒は満足げに卑猥な笑みを浮かべて後ろの席に回しています。
「おい、何ボーっとしてるんだ。
教卓をションベンまみれにしてどうすんだって聞いてんだよ!」
視線を元に戻すと教卓の下から生徒が声を荒げています。
教師に対する憧憬や尊敬など無く、出来の悪いペットに対する口調です。
「あっあぁ…も、申し訳ございません…」
絶対的な主に叱責され、卑屈に怯え、身を竦ませます。
「あぁ…どうしよう、どうしよう…」
教卓から降り、オシッコびたしの卓上を間近に見て、狼狽しています。
「自分のオシッコの処理しないと…」
先ほど廊下のお漏らしを処理したように、今度も舌で舐めるしか考えは
及びませんでした。
舌を出して教卓の上に顔を寄せたとき、
「麻由美犬特製ザーメンドリンクボトル完成したよ」
と誰かが叫びました。
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