(あはぁ…何を配っているのかしら…)
チンチンの芸が終わっても教卓から降りることも出来ず、
爪先でしゃがんだ体勢で、半ば放心状態でタケ様と生徒
たちのやり取りが耳に入りますが、その内容は理解出来ません。
ヒデ様とサトシ様が上部を切ったペットボトルを配るのを遠い
視線で見えるだけです。
むしろ麻由美は何度も何度も逝かせてもらえない何度目かの限界
を超えていました。
(もうだめ…逝かせて…)
無意識に指が糸を結ばれたクリトリスに伸び、摘んでは引っ張り、
擦り始めます。
「いい…」
もう片方の指もビンビンに凝り固まった乳首を摘みます。
教卓の上ですから生徒たちに分からない訳がありません。
「おぁ…この麻由美犬…マンズリしてるよ!」
「コラっ、犬のくぜに勝手なことしてんじゃねーよ」
「ひぃぃ…ごめんなさいぃぃ…」
タケ様でもない誰かに叱責され、怯えて謝ります。
もう教室の誰もが主なんです。
でも自分でやる必要はありませんでした。
何度目かの携帯のバイブが次の瞬間始まったのです。
うぃ~ん、うぃ~ん、うぃ~ん…
「ひゃあぁ…あぁぁぁぁぁぁ…逝くぅ…逝くぅ…」
即絶頂に達しました。
「あひゃひゃ…いいの、いいの…逝っちゃったぁぁ…」
生徒全員の前で、狂ったように目を剥き、涎を垂らし、激しく痙攣します。
「うわっ、きったねぇ…」
逝きながら、股間を塞いだガムテープの隙間から激しい水流が
飛沫を上げて噴き出しました。
「あふ、あふ…気持ちいい…オシッコ気持ちいい…」
お漏らしが神聖な教卓を水浸しにします。
それでも麻由美は依然として振動を続ける携帯の刺激を洩らさず
甘受しようと腰を振っているのです。
※元投稿はこちら >>