「うぁぁぁぁぁ…お許しください…
い、今、教卓に乗りますから…
わん、わん、わん…」
主様から不手際を指摘され、あたかも大失敗をしたとばかりに
狼狽し、媚びを売るようにお尻を振り、タケ様の足にすり寄ります。
そして、黒板に寄せた教卓をもう一度前に出し、ノロノロと乗りました。
先ほどよりさらに高い教卓の上からの眺め…
生徒一人一人の顔が一望出来ます。
と言うことは生徒たちからも自分の爪先から頭のてっぺんまで、
全身くまなく晒しているということです。
「あぁ…皆様…今、頭の悪い麻由美犬は皆様に調教をお願いする大切な
ご挨拶を、教卓の下でする不始末をしでかしました。
あれでは後ろの席からはよくご覧いただけなかったと思います。
も、もう一度やり直すことをお許しください…」
教卓の上で同じチンチンのポーズを取ります。
生徒たちをより喜ばせるかのように、先ほどのポーズよりも一層股を開き、
肌けた乳房がより激しく弾むように身体を上下させるのです。
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