(遂に、3年C組の奴隷女教師が誕生した瞬間だった…
奴隷教師が、生徒に向かい、奴隷宣誓をした後、三人の主は教壇に立つと、タケは、変態教師の尻を叩き)
バチーン
こら、麻由美犬、ちゃんと言われた通りにしろよ。俺は教壇の上で、チンチンポーズでお願いしろといったはずだろ…
(麻由美は、タケに謝り、尻を振りながら、教壇に上がり、惨めなチンチンポーズをしながらも、奴隷教師になった喜びから、顔に笑みを浮かべ、舌を出し、涎を滴ながら、犬になりきっている。
タケが話始める。)
今日から、こいつは麻由美犬だ。もう、森下麻由美先生なんていないからな。
たださ、今みたいに、まだまだ俺たちも甘いから、躾が出来てない…。だから、みんなには、悪いけど、明日から、いたぶってやってくれや…
(他の生徒たちは、口々に)
タケ、それゃないよ…
俺なんか、立ちっぱなしで、我慢汁出っぱなしだよ…
(引き続き、タケが)
まあ、この犬を躾たのが、俺たちなんだから、明日まで辛抱してくれよ…
幸い、この学校は、3年になっても、担任替えやクラス替えないし、卒業まで毎日可愛がってやろうぜ…
今日は、余興として、犬見ながら、これにセンズリして、ザーメン溜めてくれや…
(というと、ヒデとサトシが、1.5リットルのペットボトルの上部を切った容器を各列に配り始めた)
みんなのザーメンここに溜めろよ。
溜まったら、犬に全部飲ませるからな…
なっ、麻由美犬、これから返事はワンだぞ…
(ここで、麻由美犬に異変が起こった。例の携帯バイブにより、絶頂に導いたのであった…
歓喜の声を上げながら、逝き、同時に放尿してしまった…その尿は、ガムテープの隙間から、漏れ出し、教壇を尿まみれに)
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