タケ様がお尻を振れと言えばピョコピョコ振り、ようやく足元にたどり着くと
四つん這いのまま3人の主を見上げ、ご褒美をねだるように「わん」と吠えます。
タケ様に頭を撫でられると、飼い犬としての喜びがこみ上げ、甘えるように
その手にじゃれつきます。
タケたち、やるじゃん。
これがあの真面目な澄まし顔の森川先生とはね。
俺なんてラブレター出したことあるんだぜ。
幻滅だなぁ…けど、こんなエロエロ先生なら許しちゃう。
後ろから聞こえて来る生徒たちの声…
飼い主を賛辞されると誇らしささえ感じ、自分を侮蔑する言葉
にはマゾ女にとっては褒め言葉にしか聞こえません。
くうん、くう~ん…
タケ様に次の指示を与えられると、鼻を鳴らして喜びを表します。
今来た通路を再び四つ足で這い、教壇に向かいます。
ホラホラ、森村センセ…もっと尻尾振ってよ。
ユサユサ揺れるオッパイモミモミしたいねぇ。
あはは、丸出しのオマンコがよく見える。
左右から前後から卑猥な言葉を浴びせられながら
再び教壇に戻った私は、教卓を黒板に付くように移動させ、
その前に立ちます。
「はぅぅ…わんわん…み、みんな…せ、先生は…犬なんです…
今までこの2年C組の担任で…偉そうに皆さんを指導してましたが…
本当は、麻由美犬なんです…
うふん…今までお澄ましして…ました…
本当はエッチなエッチな変態です…
どうか…あぁ…お願いします…
この淫乱な麻由美犬を…み、皆様の飼い犬にしてください…
皆様のペットとして…厳しく調教してください…」
次の瞬間、両手を胸の前に垂らし、一旦しゃがみ込んだ体勢から
伸び上がり、全身を揺らします。
舌を出し、ハッハッと息を洩らしながら…
タケ様に命じられた通りチンチンのポーズで、教え子に屈従する姿勢です。
ほとんど無防備に股間も胸も曝け出すポーズにドッと教師が湧きます。
(信じられない…ここは教室で目の前に40人からの教え子がいて、
オッパイもオマンコも自分から晒しているの…
あぁ、でも快感…今日からはここにいる全員が麻由美のご主人様…)
薄れゆく意識の底で麻由美の身体は確かに快感に反応していました。
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