(はあぁ…来た…!)
携帯が作動することは分かっていました。
生徒の嘲笑や蔑む視線にさえ、マゾの喜びを享受する身体は、
直接的な刺激を欲し、バイブを待ちかねていたんです。
「はぅぁああ…いい…いい…」
もう我慢する気持ちなどありません。
はっきりと感じている声が教室に響きます。
「いはへて…いはへてぇ…」
(逝かせて…逝かせて…)
上体をブルブル震わせ、太腿をよじらせます。
(麻由美は犬ぅ…)
霞む目にタケ様の身振りははっきりと認識します。
その場に膝を突き、持っていた教科書も投げ捨て、
四つん這いになります。
「はっはっはっ…」
舌を出し、飼い主様に駆け寄る愛玩犬です。
ギリギリまで詰めたスカートはただお尻に乗っているだけ。
股間は丸出しです。
お尻の穴からはみ出たマジックが尻尾のように上下します。
オマンコのマジックが四つん這いの姿勢になったことで
内壁を突き上げます。
胸の携帯はブラブラぶら下がり、ウィンウィン音を立て乳首に
快感を伝えます。
「わん、わん…」
誰かの言葉に躊躇なく犬の鳴き声を上げてしまいます。
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