(快感を貪る女教師・麻由美は、今や完全に、マゾとして、目覚め、露出の快感に酔いしれていた…
マゾ教師が歩を進めるごとに、後ろから、生徒一人一人が、マゾ教師を嘲笑しながら、口々に呟く)
お漏らし先生…
犬だから、四つん這いで歩かないと…
マジックうんち…
オシッコって、美味しいの…
(数分前に、学校の廊下でのマゾ教師の恥態…三人の主しか、知らないはずなのに…そんなことを思っても、露出で感じるマゾ教師は、益々、大胆になってゆく…自分の尿を滴らせながら…
そして、携帯のバイブがなった…
タケは、ニヤリとして…)
来たみたいだな…
(タケは、マゾ教師を手招きした…三人の主がいる窓際の一番後ろの席へ…
ちょっと身を屈め、腕を前後に動かし、四つん這いでという身ぶりをしながら…)
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