タケ様のメールを読み、自分がどんなに頭が悪い変態アホ女か、
改めて意識します。
そして、「これからもその調子でな」との一文に、タケ様が
自分の振舞いに満足していると思うと、自然に奴隷としての
喜びがこみ上げて来ます。
(はい…タケ様、スカート上げます…)
膝までのスカートをゆっくりとたくし上げます。
膝から上が徐々に露出して行く様を生徒たちが息を殺して
見つめています。
これ以上上げるとノーパンの股間が露わになってしまう
ギリギリの位置でスカートを留めます。
最早、肉体は糸やマジックの直接的な刺激だけでなく、
視線からも激しい快感を得られることに気がついています。
3人の主やタイチ様にこの上ない恥ずかしい姿を晒し、
徹底的に快感を植え付けられて、見られる喜びに目覚めて
しまったんです。
それが教師として自分が担任する生徒たちの前だろうと、
どうでも良いことに思えます。
「じゃあぁ…みんなぁ…授業続けますねぇ…」
自然と生徒に甘えるような口ぶりになります。
つい昼前までは曲がりなりにも教師に対する礼儀を
わきまえていた少年たちが、ギラギラ目を血走らせ、
侮蔑と情欲の視線を浴びせています。
教壇を下り、生徒の席を巡回します。
(あはん…見てるのね…
先生のオッバイもっと見てぇ…
乳首が感じてこんなに大きくなっちゃった…)
胸に視線を感じれば肌蹴た胸元をさらに開き、ゆさゆさと
乳房を揺らします。
(そうなの…先生は変態教師麻由美よ…
オチンポ様が大好き…)
ブラウスに透けた卑猥な文字を読み取り、マジかよと言う
ように顔を覗き込む生徒には微笑みかけます。
後ろからスカートを覗き込む生徒がいても、お尻を振って
隠そうともしません。
それがタケ様が自分に望む行動だと思うから…
うぃ~んうぃ~んうぃ~ん…
突然ぶら下げた携帯が振動を始めました。
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