あ~あ、遂に自分のションベンまで舐めちゃった…
(冷笑を浮かべながら、タケは呆れたように言った。ヒデとサトシは、変態教師の前後に回り、あらゆる角度から、今の変態教師の恥帯を携帯動画で撮影している。一通り撮影すると、三人で動画を確認し、再び携帯を操作していた…2年C組のクラスメイト全員にメールに動画を添付して送信したのだった。
自らの尿を舐め続ける変態教師の陰毛からは、まだ尿がポタポタと滴り落ち、内腿はビショ濡れである。)
いつまで、舐めているだよ…
(タケは、廊下で、顔を伏せ、尿を舐め続けている変態教師の髪を掴み、顔を起こす。
一瞬麻由美の顔を見て、ギョッとする。
今の麻由美の顔は、タイチのザーメンを塗りたくった顔は、ところどころ乾燥したザーメンで白くなり、また、鼻の頭と口の廻りは自分の尿でビショ濡れになっている。ザーメンと尿の臭いを発散し、なんともいえない、異様な臭いを発していた…
一瞬躊躇したタケだが、また冷酷な顔に戻り…)
まあ、マンコから落ちるションベンはこのままにしておいて…
先生の落とし物は、元に戻して…その前に
(タケは、麻由美の出したマジックを元に戻す前に、それぞれの穴にフェイスペーパーを丸め入れ、その後から、マジックを突っ込んだ。フェイスペーパーの刺激が更に、それぞれの穴の奥に、暴れ回り、変態教師を新たな快感の渦に巻き込む。)
変態女、授業に戻ったら、ちゃんとクラスのヤツらにちゃんとトイレ行かせてもらったお礼をしろよ。
で、ちょっとバカ女っぽく「麻由美、オシッコして、チョー気持ち良かった」とか「すごいたくさん出たのぉ」とか言うんだぞ。
(最後に、再度ガムテープを貼り付け、三人は教室に戻った。)
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