タケ様はご主人様でもなく、麻由美を調教するつもりが
無くても、タケ様からは大きな影響を受けてます。
三点糸巻きはすっかり癖になりました。
初めの頃は特にクリトリスに結ぶのが大変で、弄っている
内に逝っちゃうこともありました。
今は指でピーナッツの薄皮を剥くような感じで、なるべく
根元の方で結べるようになったんです。
クリチンポと仰いましたが、確かに分かる気がします。
乳首は元々感じやすかったですが、弄り過ぎて色が薄くなった
気がします。
それでいて大きくなって、いつも立っています。
ノーブラでいると知らず知らずのうちに指先で悪戯してしまいます。
冬休みに実家でやり残したことあるって言いましたが、
それはアダルトショップでエッチな玩具を買いたいと
思ったんです。
こちらではどこに行っても人目が気になりますから。
通販も選択肢にありますが、業者に名前や住所を知られるのは
抵抗あります。
なによりそういうお店でいやらしい男性の視線を感じたい気持ちが
強いんです。
少なくともあの時はそう思いつめていました。
実際、繁華街へ出かけ、アダルトショップを探し出し、
お店の前を何往復もしたんです。
結局入れませんでしたけれど…
物語はいよいよ担任の教室で晒し者になるんですね。
私が生徒に尊敬されているかどうかは別にして、普段
取り澄まして、お姉さんぶって接する教え子たちに、
変態女を品定めするような目で見られるなんて、
とても興奮します。
乳首を透けさせるなんて…ずっと妄想した状況です。
現実になったらいいのに…
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