(とりあえず、逝きっぱなし地獄の一回目は、終わった…どうにか、座り込むことも、逝くことも、お漏らしすることも、耐えきれた。しかし、授業の時間は50分…10分感覚に調整したとはいえ、授業中には、後、4回、職員会議を含めると、10回以上、地獄が続く…それを考えると、頭の中は不安でいっぱいだが、体には、ぞくぞくする妖しい悪寒が走る。
特に、利尿薬入りのコーラを飲んでいたため、膀胱にたまった尿は限界だった。
一方で、態教師を見る生徒たちは、想像以上に静かだった…しかし、その目は冷酷で、変態女を品定めするような目だった…
そして、タケからメールが届く…)
「変態女、よく我慢したな。
でも、出席を取れなかったから、お仕置きだ。
まず、ジャケットを脱いで、タイチのザーメンまみれのブラウスと立ちっぱなしの乳首を晒せよ。
それから、もうションベン限界だろ?
生徒全員に向かって、トイレに行かせてもらうようにお願いしろよ。変態女っぽくな。
例えば、おまんこにオシッコたまっちゃってとか、ちょっとお漏らししちゃったとか、後は自分で考えろ。
ちゃんと言えなければ、サトシがやったように、何度も言わすからな」
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