(あっ…あぁ…メールだったんだわ…)
バイブは数回で鳴り止んだので、メールの着信と分かります。
ふとタケ様に目を向けると、タケ様が自分の携帯を操作しているのが分かり、
タケ様が発信したのだと悟ります。
(無視出来ない…)
もう一度身を屈めると上着の前を開き、ブラウスの三番目と四番目のボタンを
外します。
丁度乳首を結んだ糸にぶら下げられた携帯の位置です。
(はぁぁ…)
文面を読むためにブラウスから携帯を引っ張り出すと、ピンと張った糸が引きつり、
乳首に鋭い刺激を与えます。
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