「先生、何してんの?」
(さっきの生徒が声をかける。しかし、変態教師は自分の愛液を舐めとることしか頭にない。そんなとき、携帯のバイブが鳴る。一瞬逝きっぱなし地獄の快感と苦しみがスタートしたかと思ったが、タケからのメールだった。)
「変態女、いつまでも、マン汁舐めてるんじゃねーぞ。さっさっと、生徒の前で、ザーメンパックした顔を披露しろよ。それから、もう少ししたら、バイブが鳴り始めるから、ちゃんと立ってろよ。座り混んだり、ションベン漏らしたり、逝ったりしたら、お仕置きだぞ。この後、出席を取れ、生徒の名前をバイブ鳴っている間に読み上げるんだぞ。」
(メールには、もはや、先生は当然としても、「麻由美」とも書かれず、「変態女」と呼ばれていた。タケやタイチが引いてしまうほどの恥態を曝した麻由美には、もうこんな呼び方が一番相応しい。)
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