お掃除フェラ…
お口を開きチロチロと舌を伸ばし、精液に塗れたオチンポ様を舐めしゃぶります。
最早、教師のプライドは粉々に打ち砕かれ、ヌルヌルした精液の味覚、触覚、臭覚に
鼻を鳴らし、餌を与えられた腹ペコの犬のようにガツガツと貪ります。
先端から根元の裏側まで丁寧に舌を絡ませ、きれいに精液を拭い去ると同時に、
オチンポ様の全体にくまなく自分の唾液が塗れることにさえ悦びを感じます。
手を洗ってはいけない…
顔も身体も拭き取ってはいけない。
思考回路がショートし、真っ白な頭の中に、与えられたお仕置きは何の疑いも
なく刷り込まれます。
(はぁん…行かなくちゃ…6時間目が始まっちゃう…)
タケ様とタイチ様が去っても依然としてオマンコとお尻に突き立てられた
マジックと3点を結ぶ糸の快感は治まらないまま、教師の習性だけが私を
突き動かします。
ノロノロと立ち上がり、脱ぎ散らかした服を着ます。
一歩踏み出すごとに2本のマジックは身体の内側から快楽を伝え、上着の重さ
に相俟ってブラウスが乳首を擦り付けます。
喘ぎ声を上げながら、夢遊病者のような足取りで、ようやく2年C組の教室に
たどり着きました。
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