「ひぃ…いぃ…どうか…おひゅるしくださぁいぃ…
まゅみが…いけなかったんでしゅう…
変態の分際でぇ…タイチ様を…停学に…いぃぃ…
追い込むなんて…ぁぁ…
どんな…償いも…う…ぉぉ…します…
まひゅみは…何でも…しましゅぅ…
はぁ、はぁ、はぁ…」
タイチ様は身体も大きく、粗暴な性格で元々苦手でした。
自分の担任の生徒でなくて良かったと密かに思っていました。
停学に追い込んでしまったのも偶然喫煙現場に遭遇し、
見て見ぬ振りも出来ず、生活指導の教諭に伝えたのが発端でした。
麻由美の知らないところで話は大事になり、麻由美自身も当惑して
いたのです。
だから…先ほどの授業で、タイチ様の言うとおりにフェイスペーパー
で顔を拭いてしまったのです。
タイチ様に対する恐れと嫌悪感と負い目が原因でした。
そして今、そのタイチ様に死ぬほど恥ずかしい姿を見られ、しかもタケ様
の仕組んだ状況だと知ると、マゾの願望がどうしようもなく
沸き立ちます。
「あふん…タイチ様ぁ…変態マゾの麻由美は…
タケ様だけじゃなく…あぁ…ヒデ様とぉ…サトシ様の…
オチンポ様を…おしゃぶりしましたぁ…
お、おねだりしたの…ザーメンいっぱい飲ませてもらったの…」
美術室の出来事を一つ一つ思い出すとますます性感は高まり、
自虐的になって行きます。
「D組の授業では…乳首に輪ゴム巻いて…フェイスペーパーを
オマンコに入れてたぁ…ふうぅ…
あっ、あっ…それで…教壇の上で…ぁぁ…まひゅみ…オマンコ
弄ってたの…ぁぁぁ…」
自分の言葉に酔うようにますます淫らになります。
「うふん…今、そこで…はぅ…オシッコした…
男の子みたいに…立ちションしたのぉぉ…
27にもなって…おもらし…はぁん…ごめんなさい…
ねぇ…ご覧になってぇ…乳首もクリトリスもこんなに
大きいの…
タケ様が糸で結んでくれて…
はぁぁ…ほら…この携帯が鳴ると…同時に刺激して…
感じちゃうのぉ…
あん…あとねぇ…オチンポ様大好きな…麻由美のために…
お尻の穴にもオマンコにも…オチンポ様みたいなマジック
入れてもらったの…
はぁん…乳首もクリトリスもオマンコもお尻の穴も
同時に感じられて…麻由美は幸せ…」
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