突然、個室の扉を開けられ、そこに生徒が立っているのに、
思考回路がショートした変態教師には事の重大さも理解出来ず、
ただ快感を求めて身体をくねらせています。
何よりもオチンポ様を満足させるのが務めとばかりに、お口の
動きはなおさら激しくヨダレまみれです。
(はぅぅ…メス犬…?
そう…麻由美は…メス犬…
忠実な犬…
飼い主には絶対服従…)
タケ様が乱暴にオチンポ様を引き抜き、新たな命令を下すと。
未だ快感の最中にいるメス犬教師は焦点の定まらない目を
侵入者に向けます。
「あ…あぅ…タイチ君…あん…ぁぁ…タイチ様ぁ…
ま…まひゅみはへ、変態のマゾ…はぁはぁ…
タケ様の…ぅぅあ…奴隷なの…
オ…オチンポ様…だいひゅきれす…あん…
うぁぁ…ま、麻由美を…これからは…タイチ様の奴隷に…はう…
まひゅみは…ぉぉぉ…タイチ様の奴隷になります…
ぅぅ…あぁ…どうか…D組の授業のときは…いっぱい、いっぱい…
破廉恥な…ちょおきょう…してください…」
(あぁ…快…感…)
呂律も回らず、トイレの湿り気を帯びた床に跪き、タイチ様に破廉恥な
お願いをしてしまうんです。
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