「む…ぐぅぅ…うぅ…うぅぅ…」
喉奥までオチンポ様をねじ込まれ、か細い嗚咽だけが洩れ聞こえます。
でも、そのお陰ではしたない喘ぎ声を上げなくて良かった。
扉の向こう側にいる生徒に自分の存在を悟られるところだった。
心の片隅で安堵しながら、今まで経験したことのない快感の嵐に呑み込まれ、
教師の誇りも人としての理性も失います。
乳首とクリトリスに伝わる携帯の振動に合わせるように全身を痙攣させ、
同時にオマンコとアナルに伝わる快感を最大に享受しようと、オマンコ
からはみ出たマジックのお尻の部分を床に押し付けます。
(おしゃぶりを止めてはならない…
タケ様を満足させないとならない…)
理性を無くしても奴隷としての本能から顔だけはタケ様の股間に埋め、
オチンポ様から離れません。
必死に顎を前後させ、窮屈な舌先をオチンポ様に絡めます。
(はぅん…タケ様…誰かと話してる…
はぁああ…オチンポ様…逞しい…)
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