(タケは麻由美先生の頭を押し付け、喉の奥まで、自分のものをねじ込む。そして、自分の携帯を取り出し、麻由美先生の携帯へ電話をする。
バイブが作動し、先程の3点とおまんことアナルに入れたマジックも微妙に振動し、この数分の間、今まで経験したことのないあらゆる快感の嵐が麻由美を襲う。もはやまともな思考回路がなくなっている。)
トイレにいる生徒が
「誰か携帯なっているみたいだぞ」
(タケが個室から)
俺だよ。
クソしてるから、出ないんだよ…
「なんだ、タケか」
(トイレにいる生徒は、まさかドア一枚隔てた個室の奥で、麻由美先生が恥態を晒しているのを知らない…唯一、タケだけがその恥態を見ながら、冷ややかに笑っている
※元投稿はこちら >>