左右の乳首とクリトリスを繋いだ糸、ぶら下がった携帯、
オマンコとお尻に挿入された異物、お腹に書かれた卑猥な文字…
(私の身体…どうなってしまったの…
女として恥ずかしいところ全てがタケ様の玩具にされてる…)
「あぁ…タケ様…どうかオチンポ様を麻由美のお口でおしゃぶり
させてください…」
ペロ、ペロ…ペチャペチャ…チュチュ、チュ…
(あぁん…大きい…オチンポ様…
生徒用の男子トイレで教師の私は丸裸で教え子のオチンポ様を
しゃぶってる…)
5時間目の終了を告げるチャイム…
(あぁ…休み時間になっちゃった…
生徒が用足しに入って来る…)
たった一枚隔てた個室の外側の生徒の気配に身を凍ばらせます。
(で、でも…麻由美が最優先しなければならないのは、
オチンポ様のおしゃぶり…
奴隷として…当然の務め…)
お口に咥えたオチンポ様を離さず、タケ様に媚びるように
目を向ける私の耳に生徒たちの話声が聞こえます。
(私のこと…D組の生徒なのね…
あぁ…ノーブラなのも見られちゃった…
変態って分かっちゃった…
うぅ…噂になっちゃう…)
あぁ…はい…タケ様…
ま、麻由美は確かに変態教師で、奴隷でございます…
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