(クリトリスの刺激とコーラに入れた利尿剤の効果が効き、逝きながら、お漏らししてしまった麻由美先生。)
ウワッ、先生、27歳にもなって、お漏らしかよ(笑)
でも、勝ってに逝っても、おしっこしても、ダメだって言ったよね。
だから、お仕置きだよ。
(そう言って、逝ってしまい、放心状態でかかんでいる麻由美先生を立ち上がらせ、股を開かせ)
さて、お仕置きは…(制服のポケットから太いマジックを1本出し…)
じゃあ、オマンコにこれ入れてあげる。
(そのマジックを麻由美先生のオマンコに挿入。今まで、入れたどんなチンポより、太いマジックであったが、攻め続けられ、オシッコでグチャグチャのオマンコには、問題なくスンナリと入った。)
まだだよ。次は、後ろ向いて。
(麻由美先生が後ろを向くと、お尻の臀部を左右に開き)
フェイスペーパーで拭いてあげたから、もう、うんち臭くないね…こんなことしてあげるよ…
(左右に広げた臀部の真ん中でヒクヒクしている肛門の周りを、まずゆっくりと丁寧に舐めあげ、その後、舌先を肛門にねじ込むように舐めていく)
じゃあ、肛門も濡れたし…
(先ほどのマジックより、細身のマジックを取り出し、ゆっくりと挿入していく)
やっぱり、ちょっときつめだね…
先生、こっちの穴は処女だろ?
この処女は俺がもらうからね。
最後にこのガムテープで、止めれば、授業中に落とすこともないよ。
(最後にガムテープを取り出し、オマンコとアナルに貼り付け、固定する。
じゃあ、先生、さっきは、できなかった俺のチンポしゃぶるように、お願いして。
(タケは便器に座り、ズボンとパンツを下ろし、チンポを出し、麻由美にしゃぶるように促す。)
「キンコンカンコン」
(授業終了のチャイムが鳴り、数名の生徒がトイレに入ってきた。)
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