(本当のことを言えば優しくしてくれる…?
あぁ…そうよ、私が…麻由美がメールしたんだわ。
麻由美はずっと前から淫乱なドMだった…
なのに生徒や先生方の評判ばかり気にして、
清楚で慎み深い女を演じていたの。)
う…うぅぅ…タケ様…
そのとおりです…
麻由美が…タケ様にメールしたの。
誰かに気づいてもらいたくて…
生徒の奴隷になりたくて!
(あぁ…そう…麻由美はタケ様の奴隷…
麻由美が望んだこと…
なかなか逝かせてもらえないのは…私に奴隷の自覚が
足りなかったからなんだわ…)
はぅ…タケ様…こんな年上のド淫乱なマゾ女を…
奴隷にしていただき…ありがとうございます…
これからは…身も心も捧げ…タケ様のお言いつけを良く守り、
忠実な奴隷としてお仕えします。
命じられもしないのに、男子トイレの床に跪き、甘えるような
表情でタケ様を見上げ、次の言葉を待ちます。
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