「一体、何があったの! タケ君! 説明して。」
タケ様の真に迫った態度に一瞬教師の顔を取り戻します
でも、D組の教室で逝く寸前まで高められた性感はすぐに
すぐに復活し、容赦なく肉体を蕩かせます。
「はぅぅ、はぁぁ、あぁん…」
(だめ…走ったらますます乳首が擦れちゃう。
それに…クリトリスが熱い…
うぅ、こんな状態であのF先生のところへ行くの?)
***********************
F先生は30代独身です。
学校では体育の担当が2人いる内の1人です。
言いにくいですが、私に好意を寄せてくれています。
何度かデートにも誘われました。
でもタケ様が以前言っていたように、ちょっと苦手なタイプなんです。
タケ様、実家の近くにネットカフェが出来ていたので来てみました。
昨日は学生時代の友達と会いました。
当時付き合っていた彼のことも話題に上り、私も昔は潔癖症だったなと
ちょっと胸がくすぐったくなりました。
もし、昨日会った友達がこの掲示板を見たらどう思うだろうって、一人
ドキドキしました。
(友達って女の子ですよ。)
タケ様は今日からお休みですか?
おつかれさまでした。
物語にF先生が出て来て、急展開ですね。
体育館に連れて行かれるのでしょうか?
5時間目の途中と6時間目といよいよ担任のクラスに
舞台は移るのかしら?
ワクワクしています。
物語の逝けない麻由美と私は完全にシンクロして、
私も早く逝きたいな…
でもやっぱり、焦らされてどんどん淫らになれるのも素敵です。
※元投稿はこちら >>