「タ、タイチ君…うっかり落としてしまった先生が悪いんだけど…
床に落ちたフェイスペーパーは使えないわ…」
ブルブルブル…
(あん、乳首が…
あぁ…またメールだわ…)
(うぅ…そんな惨めなことさせるのね…)
「あっ、でも…タイチ君…やっぱり、先生…顔を拭くわ。」
教壇を降りて、タイチ君の席まで歩み寄り、
汚れたフェイスペーパーを受け取ります。
すでにメンソールは抜けていて、床のゴミが付着しています。
「本当にこの教室は暑いから汗かいちゃうわ…」
(あぁ…生ぬるい…ネトネトしている…
お化粧が落ちちゃう…
タイチ君に…これが私の体液だと気づかれなかったかしら…)
(はっ…あぁ…タイチ君…そんなに顔を近づけて見ないで…)
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