そんな馬鹿な話しをしながら 夕方まで しっかり先生の豊満体を楽しみ 少し仮眠を取り ホテルを出ました。
帰る車中でも 先生の手は 俺の股間をモゾモゾしてました!
先生の家に着く時には チンポは掴み出され 先生の手の中で 完全勃起!
周りは街灯も疎らで暗く!
家の手前で 脇道に逸れ 車を止め、先生にシャブられ昇天!
翌夕方 先生から
『何時頃 家に来ますか? 会議が有り 7時過ぎに来て』
と ハートマーク入りのメールが!
会議中 男にメールしてる教頭先生です。
ホテルでの話しは冗談 ユーモアのつもりでしたが!
先生は 老いた両親と暮らしてるので 夕飯を御馳走に成るくらいと、先生宅に7時半近くに行きました。
先生の両親と晩御飯!
父親が
「健一君は 子供達に野球を教えてるのか‥まぁ 一杯やりなさい!」
「あっ 車ですから!」
「泊まって行くんだろ! 娘からは そ~聞いてるが!」
「えっ?」
先生を見ると ニッコリ頷いてます!
和気藹々と晩御飯を食べてると、
「久し振りに 旨い酒だった! さて ワシらは そろそろ休むとしるか! じゃ 健一君 風呂入って ゆっくりして‥後は宜しくな」
奥に行って仕舞いました。
先生が
「健ちゃん お風呂に入って」
先生のお母さんが後片付けを始めました。
「それじゃ お風呂 頂きます」
裸に成ってると 先生が浴衣を持って来てくれ 湯を汲み チンポを洗ってると、先生が裸で入って来ました!
「先生‥お母さんがまだ‥」
「大丈夫!‥承知してるから」
先生は 集中的にチンポを扱き洗い チンポは完全勃起して仕舞いました。
「健ちゃんの 元気ね~(笑)」
風呂を出て 浴衣を着ようとしたら
「こっちよ‥」
と 浴衣と先生が脱いだ物を持ち 素っ裸で居間の方へ行く先生‥
後片付けが終わり お母さんは居ませんでした。
先生に着いて行き 部屋に入りると、部屋は先生の部屋で 机 本棚が有り、布団は一組みしか敷かれてませんでした。
最初 聞こえるのではと おっかなびっくり遣ってましたが、先生は お構い無しに 喘ぎ声を上げます!
俺も熱が入って来ると、気にせず 先生を責めました。
先生が騎乗して激しく尻を振ると 机や本棚が カタカタギシギシ揺れてました。
そんなに大きく無い 古い木造家!
先生の両親の部屋まで 俺と先生との行為は筒抜けだったでしょう。
生理中のマンコに幾度となく射精し、早朝に帰りました。
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