行く行くは 校長に成る 教頭先生!
教育者のクセに 根が凄く淫らなんです。
最初だけ
「私は教育者よ! 年だって離れてるし これっきりに して下さい」
って 言ってましたが、今では 自分から 爆乳を俺の顔に押し付けたり 顔面騎乗して来てマンコを擦り付けたりと 快楽を貪って来ます。
それが又 嬉しいんですけど(笑)。
この前 ホテルでSEXの最中に
「健ちゃん‥ちょっと待って‥」
「どうしたの?‥」
「何か‥生理が始まった‥見たい‥」
ゆっくり チンポを抜くと、マンコから少し 血が滲み出て来ました!
「あっ ほんとだ‥」
「最近 不規則なの‥上がる所かしら? 御免ね 健ちゃん‥」
ゆっくりチンポをマンコに再挿入すると、
「健ちゃん 血まみれに成っちゃうわよ‥」
「俺は 気にしないよ! 先生は嫌かい?」
「健ちゃんさえ 良かったら‥ 良いわよ‥ちょっと待って!タオル 敷くから‥」
タオルを敷いて
「良いわよ‥」
仰向けに寝た先生の股を広げ 血の滲むマンコを舐め回すと、
「あっ 健ちゃん‥汚いわよ‥」
「汚なく無いよ‥先生のだもの‥」
舐め捲り チンポ挿入! 前 後ろと突き 正常位で中出し射精!
「健ちゃんの顔‥口の周り赤いわよ‥」
キスした顔を舐める先生!
「チンチンも 舐めてさせて‥」
チンポを抜き 四つん這いで先生にチンポを咥えさせた。
チンポを舐ながら 先生が指を尻穴に挿し込み 刺激します!
「先生!‥指入れたら 又 勃っちゅうよ‥」
「勃ったら 又 して良いよ‥」
チンポを口から抜き、先生の股を見たら マンコから流れ落ちた ピンクの精液が タオルの上に溜まってました。
並んで横に成り
「先生 まだ生理が有ったんだ!‥妊娠しないかな?‥」
「この年だもの 出来無いと思うわよ(笑)」
「出来たら?」「出来たら?‥子供‥欲しいわね‥でも超高齢出産!…無理かな~…」
「五十過ぎで 娘の代理出産した例も 有るよ!」
「あっ 何か ニュースで見たわよ! 凄いね~」
「じゃ 出来たら 産もうよ! 俺 協力するから(笑)」
「ほんと(笑)‥でも 高齢だから いっぱいしないと 出来無いかも 知れないわよ(笑)」
「それは大丈夫! 仕事終わったら 先生の家に行って 子作りするよ(笑)」
「じゃ 健ちゃんが精力つく 夕飯作って待ってないとね(笑)」
「じゃ 明日から行くよ!」
「ほんと?‥それじゃ 両親を早く寝かせないとね」
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