「超ミニに亀甲縛りが透けるようなブラウスで授業してもらいたいな。」
とS様は言います。
それだけは許してと涙ながらに哀願するしかありません。
「じゃあ代わりにここでセックスさせてよ。」
体育館の裏です。
まだ中からは部活の生徒の声が聞こえるし、グラウンドの方からも誰が来るか
分かりません。
スーツの上下を脱ぐとブラウス一枚です。
下着は一切身につけることは許されないのです。
下半身丸出しで、ブラも着けていないので乳首が透けます。
私はS様の前に跪きました。
「S様のオチンポを下さい。」
言われるまでもなく、教え子に屈辱的なお願いをします。
長引けば誰かに見られる恐れがあります。
S様のご機嫌を損ねるともっと酷い目に遭います。
逞しいオチンポ様に口でご奉仕しました。
「ずいぶん上手くなったじゃないか。
この分ならクラス全員のをおしゃぶりするか。」
言葉で私を虐めます。
「あぁん…恵理子はS様だけの奴隷です…
恵理子のお口もオマンコもS様専用です…」
そう言うと喜んでくれるのが分かるんです。
「入れて…」
S様にお尻を向けて前かがみになって、自分でお尻の肉を広げます。
すると後ろからS様が狙いをつけてオマンコを犯します。
悲しいけれど私はS様の性欲処理することに喜びを感じます。
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