彼氏との行為でまだ逝った事が無いサヤですが、自慰では逝く事を知っていますのでポイントさえ探り当てればクンニでも逝ってくれるはずです。
クリトリスと陰唇周辺は舌先を這わせてだいたいの感じるポイントがわかりましたので、舌で陰唇を割り中を舐めてシタ付きのサヤの膣穴を探り当てました。
叔母達の様に溢れると言った感じとは違いますが、愛撫で既に濡れている膣穴に指先を・・
「 ぁぁ・・ ぁぁん・・ 」
如何にも狭そうな膣穴の入口に『ヌプッ』と指先を咥え込まされると、可愛い声と共にサヤの顎が跳ね上がります。
「 ぁぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
狭くはありますが愛液のお陰で感じる声を漏らし、スムーズに指先の根元まで咥え込む膣穴にサヤが処女で無いことを改めて思い知らされました。
気遣いながらゆっくりゆっくりと指を抜き差ししてあげると、僕の心配をよそにサヤは気持ちよさそうな声をあげ膣穴が潤います。
「 濡れてる・・ サヤのアソコの中・・ 凄く濡れてる・・ 本当にエッチな女の子なんだねサヤは! 」
徐々に潤いを増す膣穴から抜いて、愛液でイヤらしく光る指を彼女に見せてあげました。
「 イヤだユウキ・・ 駄目ぇ・・ ユウキ・・ エッチなんかじゃないもん・・ 」
見せられる自身の愛液で卑猥に光る僕の指を掴みながらサヤが恥ずかしそうに・・
そんな恥じらいも、入口浅く指先を潜り込ませて舌先で陰唇ごとクリトリスを舐めてあげると、教室には彼女が気持ちよさそうな声が・・
「 ぁぁン・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウキ・・ ぁぁン・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 」
自分から『気持ちいい』と口に出すのはまだ恥ずかしいのか、クンニしながら上目遣いに見る僕に切なそうな視線で・・
「 気持ちいい? 気持ちいいのサヤ? ちゃんと言ってごらん! 気持ち良いんなら気持ち良いってちゃんと教えて! 」
恥じらいがある彼女に促しました。
「 ぁぁン・・ でもぉ・・ ぁぁン・・ 恥ずかしいよ・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウキぃ・・ ぁぁン・・ ユウキぃ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよユウキぃ・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ 気持ちいいよぉ・・ 」
反応を確かめながら、徐々に確実に感じるポイントを探り当てる舌先と指先で弄ばれサヤが素直に・・
※元投稿はこちら >>