机の上でM字に開脚させたサヤのショーツに浮き出た縦筋に舌先を這わせます。
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウキ・・ ぁぁっ・・ 」
恥じらいを含んだサヤのサヤの可愛い声が、グランドで部活をする声に交じって教室に響きました。
伸縮性のよい布地からは当然ですが、入浴しこのショーツを着けてから何度かトイレに行ったであろう匂いが鼻をくすぐります。
勿論、そんな匂いも僕にしては嫌なモノなく、大人びた可愛い顔を歪めで悶えるサヤの表情と相まって僕しか知らない彼女を見せてくれてるみたいで・・
ショーツ越しに舌先を這わせていると、彼女の気持ちよさそうな喘ぐ声にも煽られ、やはり布地の下も見たくなりました。
布地を脇にずらすと、思った通り形の崩れていないプックリとした膨らみの女性器が現れます。
「 駄目・・ 見ないで・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 恥ずかしいわ・・ 」
女性器を見つめる僕の視線にサヤが恥じらい手で遮ろうとしました。
「 ダメだよサヤ! してあげるから! 彼氏の代わりに逝かせてあげるから! 」
立ち上がり、恥じらう彼女と唇を重ねながらショーツに手を掛けて引き下ろし・・
すると、サヤも『逝く』と言う言葉に反応したかの様に、自ら尻を浮かし脱がされやすいようにしてくれます。
足からショーツを抜き取り再びM字に開脚させると、処女同然の綺麗な女性器が目の前に晒されました。
椅子に座ると剥き出しになった女性器へと舌先を這わせます。
もう処女ではありませんが、まだ自慰でしか絶頂を知らない女性器は叔母や遊んでくれる女性達のように愛液が溢れると言う事は・・
まだ閉じたままの陰唇を舌先で割りながら奥の膣穴を探ると、シタ付きらしきサヤの膣穴が確認できました。
そこからはゆっくり感じるポイントを探るように指と舌を使ってサヤの女性器を探索します。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ぁぁ~っ・・ 」
恥じらいはあるのでしょうが、入れたい盛りの彼氏のおざなりなクンニとは違う丹念に這い回る舌先にサヤの声の質が変わってゆきました。
自慰で逝く事を知っているのですから、ポイントさえ探り当ててあげればクンニで逝けるはずです。
ゆっくり指先を膣穴の入口に潜らせ、潤いを確認しながら入れて行くとやはり処女では無いことを改めて・・
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