ショーツの中に潜り込ませた手で恥丘を撫で、更にその奥に進めるとプックリとした膨らみを持つ女性器が・・
叔母や遊んでくれた年上の女性の何処か形の歪んだ女性器とは違う、まだ形が崩れて無さそうな陰唇の感触が伝わってきます。
「 ユウキ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ねえ・・ たくさんしてるんでしょ・・? 女の子にこんな事を・・ 」
彼氏の愛撫とは違うのか、サヤが『遊び慣れしてる・・』とでも言いたげに、喘ぎながら唇を重ねてきました。
「 違うよサヤ・・ 俺が好きなのはもっとエッチな事だよ・・ サヤも試してみる? 指より気持ち良いと思うよ! 」
「 な~に? ユウキ・・ 気持ちいい事って・・ ユウキ・・ ユウキって凄く慣れてたんだ・・ 悪い人・・ 」
三人の中では母似の顔立ちも相まって1番草食系に見える僕がエッチ慣れしている事にサヤが・・
「 嫌? してみる? 試してみるサヤ? 」
少し恥じらいはあるのでしょうが、それでも好奇心旺盛な年頃でもありますし愛撫に彼氏では感じなかった快感を覚えてしまったサヤはもう断る事が出来ません。
僕に促されるまま机の上に座らされて両足を縁にかけて開脚しました。
新体操部だったサヤの身体は柔らかく、M字開脚で縁まで股間が・・
その状態では、かなりミニに仕立ててあるサヤのスカートはもう股間を隠せません。
伸縮性の良い布地が伸びるようにして股間に貼りつき、陰唇の縦筋が浮かび上がっています。
「 ユウキ・・ そんなに見ちゃヤダ・・ 恥ずかしい・・ 恥ずかしいよ・・ 」
開脚する目の前に椅子を置いて座り股間を眺める僕の視線にサヤが恥じらいました。
「 ここ? サヤの形が出てるよ! 舐めてあげるね! 」
肉厚な陰唇が浮き上がる布地を撫で、顔を近付けると膨らみの間を舌先で舐めてあげます。
「 ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ 」
布地が舌先に引っ掛かるようになって一舐めされると、サヤが可愛い声をあげました。
その布地からは尿とサヤの女性の匂いが鼻をくすぐり、友人達も知らない彼女のはしたない部分に何となく嬉しくも・・
ゆっくり味わうように一往復二往復と、舌先を往復させるのを増やして行く度に可愛い声が教室に響きます。
可愛い顔は淫らに歪み、サヤは本気で快感に浸ってくれはじめました。
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