本気で感じ始めながらも恥じらいに太ももを擦り合わせて股間を狭めるサヤの脚を開かせて・・
「 駄目だよサヤ! ちゃんと感じて! 気持ち良いんでしょ此処が! 少し湿ってきたよ! 」
「 んんぅ・・ んんぅ・・ 違う・・ 違うのユウキ・・ 」
『湿る』=『濡れる』と言う自身がはしたない様な単語に恥ずかしくなるのかサヤが身を捩って・・
それでも、激しく濡れていると言う感じではありませんが、確実に布地に湿り気を感じサヤの吐息も荒くなりました。
「 感じるサヤ? 正直に言ってごらん! 気持ち良いのサヤ? 」
エッチに対する経験値の差で精神的な優位をハッキリと感じ、白状させてゆくように耳元で囁いてあげます。
「 うん・・ 」
頬同士が擦り合うようにして聞かれた彼女が、恥じらいながらも素直に頷いてくれました。
「 ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ 」
認めた事で集中しやすくなったのか、ゆっくりと陰唇の溝を前後する指先を目を閉じて受け入れ感じる吐息が鼻を抜けます。
布地は益々湿り気を帯び、その下の凹凸がよりクリアに指先に伝わり小振りなクリトリスも確認出来・・
「 ァッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァッ・・ 」
クリも感じるポイントなのでしょう、指で圧してあげると過敏に反応しました。
「 彼氏が逝かせてくれなかったら・・ サヤは自分でするの? 自分でして逝くの? 」
「 ユウキ・・ そんな事・・ 聞いちゃヤダ・・ 駄目、ユウキ・・ 」
オナるのかと言う事を聞かれていると直ぐに察したサヤが、『聞かないで・・』と言いながらも分かりやすい反応を見せます。
つい1時間程前までは異性として意識することなく6人でふざけていたサヤがオナる姿を想像し僕の気持ちも高ぶりました。
少しづつ大胆になる指先は彼女の臍側の布地から中に・・
「 ユウキ・・ ねえ・・ 」
恥丘の前まで潜り込んだ僕の手を押さえサヤが恥じらう表情を浮かべます。
「 駄~目! 逝かせてあげるよサヤ! 手をどけてごらん! 」
恥じらってるだけで本気で拒絶では無いのを察し、耳元で囁き更に進めると毛足の長そうな密度の薄い陰毛がはえる恥丘が・・
そしてその下にはプックリとした膨らみを持つ女性器が愛撫を待っていました。
※元投稿はこちら >>