伸縮性の良さそうな布地越しに恥丘を撫でていた手を徐々に下げると、陰唇の縦筋の端に・・
「 ンンッ・・ 」
感じる部分へと接近する指先にサヤの唇から反応してしまう声が微かに漏れます。
その刺激に、唇を受け入れ閉じていた瞼が開き、恥じらうような表情が浮かびました。
つい一時間程前まではクラスメートであり異性を意識する事無い仲の良い友人グループの1人だった男性の指先に声をあげてしまった恥じらいでしょうか・・
それでも、童貞だったらしい入れたい盛りの彼氏とのおざなりな愛撫しか知らないサヤですから・・
そんなセックスしか知らないサヤと、叔母と背徳的な関係を持ってから彼女を数え切れない程抱いた僕とは経験値の差が当然あります。
叔母を相手に愛撫とクンニだけで彼女をギブアップさせるまでに慣れた僕の指先には否が応でも反応してくれました。
プックリと肉厚な感触が伝わる大陰唇の外縁をゆっくりと意地悪になぞってあげます。
縦筋の上下の端を通過する時にワザと指先を止め、中央に進む期待を与えてあげながらも再び外縁を・・
当然、縦筋を割って中央に指先を這わした方が気持ち良いのですから、サヤは期待するように身体を強張らせますが意地悪に通過し・・
「 ユ・ ユウキ・・ アッ・・ ねえ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」
焦らされる意地悪な指先にサヤが堪らなさそうに・・
「 どうしたのサヤ? もっと違うところをして欲しいの? もしかしてここ? ここなのサヤ? 」
「 ァァア・・ ァァ・・ 」
そう彼女の顔を覗き込むようにして言ってあげながらプックリ膨らむ陰唇の中央に指先を這わせるとサヤの下腹部が突き出されました。
「 ンゥゥ・・ ンンッ・・ ァァア・・ ァァア・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァア・・ 」
張り付くように陰唇の形を浮き上がらせる肌触りの良い布地越しに中央の溝を撫で始めるとサヤの唇からは・・
クラスでも1~2位を争う位に大人びた雰囲気を醸し出す彼女の唇から恥じらい混じりの可愛い声が漏れます。
こんなサヤの姿を他の奴らが見たらと思うと、何となく優越感みたいなモノさえ・・
恥じらいで声を漏らすまいと堪えようとはするみたいですが、形の良い唇から漏れる声が静かな教室に響きました。
指先を這わされる下半身は彼女の恥じらう意志に反するように小刻みに震えサヤは本気で感じて・・
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