普段は大人っぽく年齢以上の落ち着いた雰囲気を醸し出すサヤが、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏にさえ見せていない姿に・・
続け様に逝かされ、大人ぶる事も出来ずに僕にしがみ付き甘えるような誰も知らない可愛い姿にもっと苛めたい欲望が湧きます。
「 サヤ・・ もっと興奮させて気持ちよくしてあげようか? 本当、普段はこんな風に乱れるような女の子には見えないのに・・ サヤが本当にエッチな女の子なのを、俺にはバレちゃったよ? こんな姿を〇〇や〇〇が知ったら・・ 」
アクメの余韻に打ち震えるサヤに更にイヤらしい行為を窺わせ、彼女の仲の良い友人の名前を出して苛めてあげました。
「 ダメぇ、言わないで・・ ユウキがいけないんだよ・・ こんなに大きいオチンチンでこんなに気持ちよくさせるから・・ 本当に彼氏のエッチで感じなくなっちゃう・・ 悪い人・・ コレが欲くなったら・・ どうしようユウキぃ・・? ねえ・・? 」
堪らなさそうに口走り、まるで自らまた僕とエッチがしたいと望んでくれているような意味深な言い方をサヤがします。
「 またしたいとか思ってくれてるのサヤ? 彼氏が満足させてくれなかったらまたしようか? 今度はもっと広い場所でしてみようか? 」
「 うん・・ したい・・ ユウキとなら彼氏の誘いを断ってでも・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキはしたい? ねえ? ユウキは私とまたしたい? 」
次回のエッチを約束するような言葉にサヤも喜んでくれ、まるで彼女のような甘える質問をしてきました。
勿論、クラスどころか学年でも美人と名前が挙がるサヤとエッチ出来る事は男として嬉しいですから・・
それに、全裸の彼女やベッドで快感に悶え狂い逝き捲る彼女の姿も見てみたい願望が僕を包みます。
「 勿論だよサヤ! サヤのアソコも気持ち良すぎてクセになるよ! 本当に毎日でも抱きたくなったらどうしようか? 彼氏のチンポで感じなくさせたら怒られちゃうかな? 」
「ユウキぃ・・ 彼氏ので感じなくなったら責任とってね・・ こんなに太いので広げられてるんだもん・・ 太過ぎだよユウキぃ・・ どうしよう・・ コレからこんなに太いのに出会えなかったら・・ いつもユウキのを思い出しちゃうのかな? どうしようユウキぃ? ねえ、ユウキぃ・・」
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