膝裏に腕を差し込んで持ち上げるようにして膣穴の中ほどから膣奥までを速いピッチで苛めてあげると・・
「 アアッ・・アアッ・・アアッ・・アアッ・・逝っちゃう・・ アアッ・・アアッ・・ 本当に逝っちゃう・・ 」
激しい快感と、それでイヤらしく歪む自身の表情を見つめる僕の視線に恥じらいを感じ、首筋に腕を絡めしがみ付くサヤの可愛い声が耳元で漏れ続けます。
それでも、アクメを知ってくれた身体は襲われ続ける激しい快感に否が応でも感じ、絶頂寸前の身体の強張りを見せました。
「 んぅぅ・・ んぅぅ・・ 嫌・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
更にストロークを狭めて膣奥を圧するように攻めてあげるとサヤは絡めた腕でギュッとしがみ付き限界を訴えます。
「 んっ・・ ンァァッ! 」
更に数回身体を上下させながら迎えるように腰を突き上げてあげると、呻き声と共に激しい身体の強張りから解放されるようにアクメを迎えてしまいました。
アクメと共にしがみ付く腕が緩むサヤの腰を支えるようにして身体を下げて太ももの上に座らせます。
「 ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ 」
絶頂に向けて激しく高ぶった興奮が少しずつさめ、イヤらしく喘ぎアクメを迎えた自身の姿に恥じらいを感じるのか・・
サヤは呼吸も整わず、何とも言えない表情を浮かべて僕を照れくさそうに見ました。
「 また逝っちゃったサヤ? 本当にエッチな身体なんだね? ほら、此処だってこんなに・・ 」
そう意地悪に言ってあげながら彼女の手を結合部に導き、おびただしい愛液で滑りの良かった女性器と男性器の境目を触らせます。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 違う・・ 違うの・・ いつもは・・ こんなには・・ ユウキが・・ ユウキのエッチが気持ち良いんだもん・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
まだアクメを経験させて貰えていない年上の彼氏のセックスの時には経験無かった、自身が驚く程に濡れてる事を知りサヤが・・
大人っぽい顔立ちもあり、同級生の女の子達に比べて落ち着いた雰囲気を醸し出し、同学年の男子生徒を子供扱いするような彼女の普段では見れない可愛い姿でした。
男女数人の異性を気にしないで仲良くツルむ関係ですから、仲間でも当然この事は言えるはずなく・・
誰にも言えない秘めた行為が僕にもっと苛めたい欲求を・・
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