同学年の女の子達の中でも大人っぽい雰囲気のサヤが、普段教室では見せない表情で・・
「 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 大きいオチンチンで・・ ああ・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
つい先程、教室での行為で『アクメ』と言う絶頂を初めて経験した彼女が命じられた通りに逝きそうな事を耳元で口走ります。
彼氏が年上と言う事もあってか、同い年の男子生徒達を何処か子供扱いと言うか異性として意識してないような大人びた彼女の可愛い姿でした。
叔母の旦那さんでは満たされない女盛りの身体を抱いてきた肉棒と、年上の彼氏とは言えヤりたい盛りの肉棒しか知らない未熟な女性器では明らかに僕が有利です。
「 逝くのサヤ? このまま逝かせて欲しい? どうなのサヤ? 言ってごらん! 」
膝裏に腕を差し込んで抱えるように上下させる対面座位で、収まり切らない長さで膣奥まで『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と出し入れしてあげながら意地悪に聞きました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃう・・ 意地悪ぅ・・ 逝かせて・・ ユウキの大きいオチンチンで逝かせて・・ 」
男女数人の仲の良いグループとは言え、それ故に変に異性を意識せずに接してきたサヤとの関係でしたが、今のこの彼女の姿は僕を喜ばせてくれます。
明日になればまた同級生の男子生徒を子供扱いするような大人びた雰囲気で教室に居るのでしょうが、僕だけは目の前のサヤの姿を・・
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 大きいよ・・ ぁぁあ・・ 」
恥ずかしい言葉を言わされた後、自分をゆっくり上下させながらジッと観察するように見つめる僕の視線に恥じらうように声を抑えて・・
勿論、そんな抵抗など少し出し入れに変化をつけてあげれば直ぐに可愛い喘ぎ声が倉庫室に響き始めました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキ・・ アッアッアッアッ! ユウキ・・ 逝く・・ 本当に逝く・・ アッアッアッアッ! 本当に逝っちゃう・・ 」
膣穴の中程から膣奥までを小刻みなピッチで異様に笠が張る亀頭で責められ、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながらサヤは訴えます。
それでも続けてあげると徐々に身体が強張り始めて・・
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