彼女の背中に腕を差し込んで抱き起こして長椅子の上で対面座位に・・
耳元で囁き合いながらゆっくり尻を上下させてあげると、倉庫にはサヤの喘ぐ声が漏れ始めました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 」
最初は懸命に唇を閉じて吐息のように漏れてた声も、快感の度合いが増すにつれ・・
「 コレ、取っていい? 汚れちゃいけないからね! 」
そう彼女に言いながらサヤのスカートのホックを外してファスナーを下げると頭側から抜いて彼女の下半身を晒しました。
「 ユウキも・・ ああん・・ コレ脱いで・・ ああっ・・ ユウキも・・ 」
殆ど意味をなさなかったミニですが、取り去れて繋がる下半身が晒されると気持ちが高ぶるのでしょう、サヤは僕のシャツのボタンを外して脱がしはじめます。
勿論、僕もお返しに彼女のブラウスやブラも取り、結局互いに靴下だけの姿になってしまいました。
全裸になった目の前のサヤの裸体に『綺麗だな・・』と、喜びと興奮を覚えながら彼女の女性器を堪能します。
サヤも再びギチギチに押し広げられたキツさにも馴染み気持ちよさそうに・・
「 気持ち良いのサヤ? そんなに感じたら彼氏に悪いよ! サヤ! そんなに感じたら・・ 」
口ではワザとそう言いましたが、クンニでの絶頂も挿入でのアクメもサヤの初めてが僕である事は男として喜びでした。
その上、初めて彼女が男性の精液を口に出させたうえに飲んだ相手にもなれたのですから・・
「 だってぇ・・ 気持ちいいんだもん・・ ユウキのエッチ・・ 凄く慣れてる・・ 沢山してきたんでしょ? ユウキ・・ 大きいオチンチンも・・ 気持ちいいよ・・ 」
サヤも、耳元で囁かれる意地悪な言葉に興奮を覚えるように右に左に身体を捩り堪らなさそうに口走ります。
「 じゃあ、どっちが良い? サヤはどっちが良いの? 」
敢えて『彼氏』と言う単語を出さずにサヤに・・
「 ユウキの方が・・ カレシなんかより・・ ユウキ・・ したくなっちゃう・・ またしたくなっちゃうよ・・ ねえ・・ 欲しくなったらしてくれる? ユウキの太いのが欲しくなったら・・ ユウキぃ・・」
声を掛けづらいだけで、隠れファンの多いサヤが自分から望む言葉を言ってくれました。
※元投稿はこちら >>