陰唇を割って膣穴に潜り込みそうになる亀頭に纏わりつく愛液が徐々に・・
サヤのプクッとまだ子供っぽい陰唇にその愛液が塗布されてヌルヌルと滑りがよくなります。
すると、ピンポイントに入口を捉えていた亀頭が陰唇の縦筋を『ヌルッ!ヌルッ!』と上に下に不規則に滑り抜けそれがよりサヤを・・
「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ ぁぁ~ッ・・ 」
俗に言うスマタと言う状況に近いのでしょうか、陰唇を卑猥に滑り抜ける亀頭にサヤが堪らず声を上げました。
勿論、いつまでもそんな悪戯をしていても仕方が無いので、滑らせるフリをして入口に亀頭を固定してゆっくりと・・
「 ぁぁあ・・ ああ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ ンアッ! 」
亀頭の先から絞め付け感を覚え、それと共にサヤの唇から耐える声が漏れた後『グブッ!』と、異様に笠を張り出すカリが飲み込まれ彼女の顎が跳ね上がりました。
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ ああっ・・ 太い・・ 太いよユウキぃ・・ ユウキの太いよ・・ 」
少し時間をおいて亀頭を咥え込まされ、再び襲う激しいキツさをサヤが可愛く堪えます。
勿論、先程ちゃんとアクメを迎えてくれたのですからそれは苦痛を伴うモノでは無いのでしょう。
ゆっくりゆっくり埋めてゆくと、彼女の膣奥へと届き苦痛を与えないように・・
叔母相手に色々試してなければ、若い欲望に任せて突き捲るところなのでしょうが、お陰で意外と頭は冷静でした。
「 ユ・ ユウキ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」
互いに何処か勢いに任せたような教室でのエッチと違い、正対して正常位で繋がる事に改めてサヤが気恥ずかしそうです。
そんな彼女の背中に手を差し込んで抱き起こしながら対面座位になるとサヤは照れを隠すように唇を押し付けてきました。
「 あ~あ・・ また入っちゃった・・ サヤって・・ 大人っぽく見えて・・ アソコは・・ ね? 」
「 なに・・? アソコが・・ なに・・? ユウキったら・・ 本当にこんなの大きいんだもん・・ 」
意味深に囁く僕の言葉に何とも言えない笑みを浮かべ、キツさが再び快感に変わりはじめたのかサヤが・・
形の良い尻を支えるようにしてゆっくりゆっくりと上下させると、倉庫には彼女の喘ぐ声が・・
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