挿入をねだったのに焦らされるように意地悪に続く乳房への愛撫にサヤは堪らなさそうに・・
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁっ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ 」
僕的には故意にでは無いのですが、乳房を愛撫されながら時折感じる部分へて触れてくる股間の肉棒に彼女が切なそうに声をあげました。
勿論、女の子がそんな反応を見せてくれる事を嬉しく思わない男などいるはずが無く、その後は意識して意地悪をします。
乳房から再び首筋へとあがり、自ら求めてくるサヤと唇を重ねました。
つい二時間程前までは仲は良いですが異性として意識する事の無かったサヤとこうなって気づく部分が色々と・・
立ち振る舞いや雰囲気とメイクで大人びた印象を受ける彼女でしたが、キスする距離で見ると意外と童顔だと言うのも新鮮な発見です。
その大人びた雰囲気の為、同世代の女の子より男性経験も豊富なのではないかと勝手に想像していた性行為の部分もまだ逝った事が無かったと・・
そんなサヤを唇を重ねながら亀頭で探るようにして引っ掛かった部分で圧をかけてはワザと位置をズラして苛めてあげました。
蟻の戸渡り部分やクリから恥丘にかけての部分は勿論、ピンポイントに陰唇に食い込み膣穴の入口を刺激されサヤが敏感に反応しました。
それでも『そのまま押し込んで・・』と、陰唇に引っ掛かった亀頭が膣穴を押し広げて入ってくるのを期待した瞬間に圧を抜かれて・・
「 ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ 」
探り当てるリズムもランダムですので、入口を捉えられて期待する表情と圧を抜かれた切なそうな表情が重ねた唇から漏れる吐息と連動して僕を楽しませます。
可愛い反応は表情と吐息だけではなく、圧をかけられては意地悪にズラされる女性器にも・・
陰唇を割り膣穴に押し付く亀頭にサヤの興奮と共に潤う愛液が塗布され、『ヌルッ!ヌルッ!』と縦筋で滑りはじめました。
そうすると、敢えて圧を抜いたりしてずらさなくても肉棒は陰唇の上で滑りサヤは更にイヤらしい刺激を・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンァァッ・・ ンンッ・・ ンァァッ・・ ンゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
入口から外れた亀頭が陰唇の溝を滑りクリトリスを刺激しサヤはビクッと・・
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