クンニで達したサヤの上に被さるようにしてブラウスのボタンを外してゆくと、ショーツとは違うデザインのブラに包まれた乳房が・・
「 ユウキ・・ 」
誰かとエッチする事など想定していなかった下着のチョイスに照れ臭いのか、サヤが少し躊躇います。
セックスまでしておいて下着のチョイスで恥じらうと言うのも男としては不思議ですが、まあそれが女の子独特の感覚なのでしょう。
淡いピンクの着け心地重視の伸縮性の良いショーツとは違い、黒基調の『高校生にしては・・』と言った感じのブラでした。
いつも近くには居ましたが性の対象としては意識していなかった為、他の男友達が『サヤって結構デカいかも・・』と噂で聞いてただけのソレを味わいます。
シックスナインの後で順番は逆ですが、首筋に唇を這わせながらブラの上からソッと揉む乳房は、大人びた雰囲気の割には子供っぽい女性器同様に・・
たぶん、パッド的なモノが入っているのでしょう、釣り鐘型の外形とは違い手に伝わる生身らしい部分の感触は丸いものでした。
「 ァア・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ァア・・ ユウキぃ・・ 」
首筋に唇を這わせる僕の耳元でサヤの悶える可愛い声が漏れ始めます。
女性器への愛撫・クンニから挿入でアクメを迎えての後での上半身への愛撫ですから、本来なら一番最初に聞かせて貰える筈の喘ぎ声が最後に・・
それでも、隠れファンも多いサヤの、俺しか知らない部分を発見してゆくのは男として優越感を感じるモノです。
首筋の唇を徐々に下げ、ブラをズリ上げるのに合わせて乳房へと進めました。
手への感触通り乳房はお椀型で、何より小さい乳輪と小振りな乳首がまたまた大人びた雰囲気のサヤとは・・
少し前に僕に好意を抱いてくれていた他のクラスの女の子とエッチする機会があり、童顔で如何にも処女と言った感じねその子が全く逆でしたから女の子はわからないものです。
『ホント、奇麗だな・・』と、言葉には出しませんでしたがピンク色と言うか色素の沈着の無い綺麗な乳首や乳輪を舌先で味わいながら・・
「 ァア・・ ァア・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」
クンニで逝かされて『また欲しくなっちゃう・・』とねだった彼女ですから、勿論早く挿入して欲しいのでしょう。
それでも、敢えてと言うか僕がもっと堪能したいので乳房を重点的に・・
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