長椅子で頭の高さを調整して舌先を這わせると、サヤの可愛い声が倉庫内に響き始めます。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
クリトリスから陰唇をなぞる舌先の刺激に肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部に顔を押し付け悶えました。
只でさえ短い制服のスカートを捲り、その裾を腰部分に差し込んで下半身を晒すと、サヤのあられもない姿が・・
年齢より大人っぽくて美人で、クラスメートだけでなく他のクラスの男にも人気のあるサヤの僕しか知らない制服の中身です。
それも、シックスナインは初めてという事ですから、このアングルの眺めは彼氏にも見せた事が無いと言う事でしょう。
激しい快感に浸り意識が女性器に集中しているからなのでしょうが、舌先を僅かズラせば届く距離に尻穴を晒している事をサヤは・・
勿論、教室でのクンニの時もその部分は見えてはいましたが数センチの距離で見るとまた興奮させます。
綺麗な窄みを目で楽しみながら丹念に舐めてゆくとサヤも昇りつめ始めました。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ い・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウキぃ・・ 」
少しずつ舌先の圧をあげ、小振りな突起を唇で吸い転がすとサヤは尻をブルブルと震わせて訴えます。
「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンアァッ! 」
それでも構わず続けてあげると、一瞬グッと身体を強張らせたサヤが呻き声と共に背中を弓なりに反らせて達しました。
「 ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ユウキぃ・・ 欲しく・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ コレ・・ ねえ・・ コレぇ・・ 」
僕の上に突っ伏した彼女が絶頂の余韻で呼吸も荒く、肉棒の根元を扱きながらねだるように・・
まだまだサヤの女性器を舌先で味わいたい欲望もありますが、衣服の下の彼女のまだ見ていない部分が残ってもいます。
軽く脱力している彼女の下から身体を抜くと、サヤのニットのベストを脱がして仰向けに寝かせて僕も・・
正常位の態勢になり、している行為に改めて恥じらいを覚えるようにサヤが何とも言えない可愛い表情を浮かべました。
そんな彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外してゆくと、ショーツとはデザインの違うブラが・・
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