目の前に晒されるサヤの下半身を眺めて楽しみ、醸し出す大人びた雰囲気とは不似合いな子供っぽい女性器の小さな突起を指先で・・
「 あ・ ああ・・ ダ・ ダメ・・ 」
視姦される恥ずかしさを堪えていた彼女が不意に襲われた刺激に思わず声を上げます。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
それでも、その小さな突起を指の腹で優しく弧を描くように圧してあげると、唇から漏れる可愛い声と共に形の良い尻が小刻みに震えました。
「 サヤ! 口が疎かになってるよ! してくれないの? 」
弄ばれるクリトリスに気が行き、肉棒の根元を握ったまま快感に尻を震わせている彼女に・・
再び亀頭を生温かい感触が包み、口内を塞がれて鼻を抜ける少し息苦しそうな息づかいと共にそれが上下します。
「 ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ 」
慣れたと言うか、彼氏とは違う男性への躊躇いや恥じらいを覚えながらした教室でのフェラの時より気持ちが落ち着いたと言うか・・
息苦しそうな息づかいはそのままですが、今度は唇で扱くと同時に根元を扱いてくれはじめました。
当然、その分気持ちも高ぶっているのでしょう、先程まで教室で御褒美クンニをしてたとはいえ指先で陰唇を開くと既に潤いが見えます。
その潤いを指先に絡めて愛撫をしてあげると、直ぐに女性器は挿入可能な状態になり、必死にフェラを続けるサヤの花を抜ける息づかいは悲痛なモノになりました。
勿論、まだ入れる気はありませんし、舌先でサヤの女性器を堪能する楽しみも捨てがたいですし、それにサヤの初のシックスナインの相手ですから・・
倉庫室の長椅子ですから頭の高さを調整する枕みたいな都合の良いモノは無く、手の届く所にあった額縁入れのような箱を取り頭の下に入れます。
1つではまだ低かったのでその側にあった楯を入れるような箱も取って一緒に重ねました。
これが丁度良く、鼻先が彼女の蟻の戸渡りに触れるか触れないかの所になり、舌を伸ばせば思う存分クンニが出来ます。
そして、10秒と経たない内に狭い部屋に押し殺した可愛い声が漏れ始めました。
「 ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁん・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部辺りに頭を乗せて彼女は悶えます。
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