無地の淡いピンク色のショーツのクロッチ部分に少しずつクッキリとしたシミを浮かび上がらせる縦筋をなぞり・・
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ・・ 」
年上の彼氏と言っても挿入はおろか指先での愛撫でも彼女に絶頂を与えていないセックスをしている彼氏ですから、もしかしたらこう言ったプレイもサヤは未経験かも知れません。
自身の下着に『染み』と言うモノを浮かび上がらせる事に照れ、それを僕に見られる事に本気で恥じらいます。
それでも、手で遮る事を先程止められた為、サヤは懸命に指先を外そうとするように右に左に尻をクネらせました。
勿論、そんなクネらせ方では縦筋から指が外れる筈もなく、更に布地が益々食い込み逆に刺激が強まる事になりました。
「 アッ・・ アッ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 」
より強まった刺激に、サヤは左右に尻を振る事もままならず、悶えながらブルブルと下半身を震わせます。
そんな彼女の反応を楽しみながら、スカートの中に手を差し込み両腰骨のゴムを巻くようにしてショーツを・・
伸縮性が良いため布地はクルクルと丸まり、左右に伸びながら可愛い尻が露出してゆきました。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」
当然、自身の下半身がどんな状況になっているかはサヤにも理解出来るのでしょう、整った顔を此方に向けて訴えます。
「 『見ないで・・』じゃないでしょサヤ? 見えないと舐めれないよ! ほら! コレはもう要らないでしょ? 」
訴える彼女にそう言いながらショーツを取るように促すと、サヤは恥ずかしそうに脚からショーツを外しました。
再び僕を跨ぐと、僕の目の前には教室の時より更に楽しい光景が・・
教室でのエッチで少し赤みを帯びてはいますが使用感の少ない綺麗な女性器と共に、まだ誰にも触れさせた事は無いであろう尻の谷間の小さな窄みがあります。
大人びた可愛さに何人もの男子生徒が惹かれているサヤの女性器は勿論アナルの窄みまで知るのは彼氏を除けば僕だけでしょうから・・
その上、クンニと挿入でそれぞれ初めての絶頂を迎えてくれ、更に初めて男の精液を飲む事を僕でしてくれたのですから何とも言えぬ優越感を感じてしまいました。
「 アアアッ! ダ・ ダメ・・ 」
大人びている割には子供っぽいクリを触ると・・
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