「 サヤ・・ 咥えて・・ 」
恥じらいからかも知れませんが、シックスナインをするには尻の位置が遠い彼女に促すとサヤが・・
「 ユウキぃ・・ 恥ずかしいよ・・ ねえ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
自らの頭の位置が僕の股間の上にある事は、自身の股間が僕の頭の位置にある事を彼女が恥じらいます。
それでも、サヤは観念したようにフェラの続きを始め生温かい感触に亀頭が包まれました。
僕の方は身長の違いもあり、彼女の短いスカートのヒラヒラが口元辺りを擽り、そのヒラヒラを捲ると楽しい光景が・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ ンゥッ・・ 駄目だよぉ・・ 」
可愛い唇を目一杯に開いて少し息苦しそうに咥えながら、スカートを捲られて視姦される僕の視線に恥じらい彼女が片手で遮ろうとします。
「 駄目だよサヤ! ちゃんとフェラに集中しないと! 気持ち良くしてあげるから! ほら! この手は要らないよ! 」
恥ずかしさで、捲られたスカートを下げようとする彼女の手を掴み、命じながら再びスカートを捲って・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃぃっ・・ 」
観念してフェラを始めたサヤでしたが、堪らなくなり伸ばした僕のクロッチ部分から尻の谷間をなぞる指先に尻をクネらせて悶えました。
制服、それも相手がサヤと言う事もあってか、布地が引っ掛かりながら尻の谷間をなぞる自身の指先の感触と光景は全裸や下着だけの時より逆に興奮させます。
「 サヤ・・ 感じてるの? 此処が少し染みになってるよ・・ ここ? 気持ちいいんでしょ? 」
見せる事を意識していない本当に穿き心地重視のショーツにピッチリと包まれ、浮かび上がる陰唇の縦筋にそってうっすらと浮かぶ染みをなぞって・・
「 ぁぁん・・ ユウキぃぃっ・・ ぁぁん・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
きっと、初めて味わう羞恥なのでしょう、ショーツの『染み』を指摘されて徐々になぞる指先の圧を強められる意地悪に恥じらいと興奮が入り混じった反応を見せました。
※元投稿はこちら >>