まだ完全に勃起した訳ではありませんが、それでも形の良いサヤの唇には太過ぎるようで口内を肉棒で塞がれ・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ふ・ 太い・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよ・・ 」
唇で懸命に扱いてくれながらも時折息苦しさに肉棒を口から離しては可愛く訴えます。
そんな彼女の無防備になった下半身に手を伸ばし、脚を開かせると捲らなくてもかなり短めのスカートからはショーツのクロッチ部分が覗きました。
「 ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ アッ・・ アッ・・ アッ・・ 」
一応、いつ誰が来ても対処出来る感じでしていた教室での時とは違う、フェラしながら愛撫されると言う淫らな行為にサヤが切なそうな声を漏らします。
その声と比例するように、エッチを意識して着けてきたモノでは無い着け心地重視の伸縮性の良いショーツの指先でなぞる部分には益々湿り気が・・
「 サヤ! サヤのもしてあげるから上に来てごらん! 勿論、した事あるんでしょ? 」
陰唇の縦筋をなぞっていた指先を離すと、サヤにシックスナインを促しながら長椅子の上に横たわりました。
「 ぇぇっ!? ユウキ・・ そんな・・ ユウキ・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ 」
教室でのクンニの時の躊躇いとは違う本気の恥じらいの反応が僕を楽しませます。
「 良いから・・ サヤ・・ 跨がってごらん! 」
男性の精液を飲むのも初めてだったサヤですから、もしかしたらシックスナインと言う行為をした事が無いのでしょうか、横たわる僕の側で・・
そんな彼女の手を引いて促してあげると、サヤは観念したように長椅子に片方の膝を付くと恥ずかしそうに跨ぎました。
どうやら、シックスナインをした事が無いのではと言う予想は当たっていたのか彼女の下半身の位置は僕の胸元辺りで、舐めるには・・
舐めるには少し遠いですが、制服のかなり短いミニから覗く中身を眺めるにはちょうど良いアングルです。
普段なら見えそうで見えない部分が、少し目線の高さを低くするとこんなに楽しい光景になるのかと改めて・・
伸縮性の良い布地は程良く食い込み、陰唇の縦筋が浮き上がって僕の目を楽しませてくれました。
「 サヤ・・ 咥えて・・ 」
その言葉で彼女が後ろに下がり・・
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