僕との行為で初めてアクメを知ってくれ、初めて男の精液を飲む行為を僕でしてくれたサヤにお礼のアフタークンニを・・
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 汚れてるぅ・・ ぁぁ・・ そんなにされたら・・ また、欲しくなっちゃう・・ 」
授業の後の教室での成り行きのエッチですので彼女も昨夜入浴してから数回トイレに行っているでしょうから、丹念なクンニに改めて恥じらいます。
それでも、自慰以外で初めて絶頂を迎えさせてくれた卑猥な舌先での快感に再び欲しがってくれるような言葉を口にしました。
勿論、学年でも同級生の男達の噂になる大人っぽくて美人のサヤが自ら望んでくれているのですから男として断る理由などあるわけありません。
とは言っても、教室ではいつ誰が来るかも知れないリスクがありますので集中して楽しめないのも正直事実です。
「 サヤ? 本当にもっとしたい? 他の場所に行こうか? 」
机の上に座らされてのクンニに、激しい快感にあげそうになる声を口を手で塞いで必死に堪えている彼女に・・
「 うん・・ うん・・ 行く・・ ユウキぃ・・ ユウキと・・ したい・・ 」
年上の彼氏と付き合っている事もあってか、同級生の男の子達を何処か子供扱いと言うか冷めた感じで見ていた彼女の姿は・・
そんなサヤを机から降ろすとバッグを持ち教室を出て職員室や部活をするグランドから一番離れた建物へと向かいました。
渡り廊下を渡り、科学実験室や調理実習室ががある学校の一番端にある建物に・・
スポーツ強豪校と言う事ですので授業で使う以外はこの棟の器材等を利用する生徒は殆ど居らず無人の筈です。
サヤと歩きながら二階部分を何気にチェックすると、期待した通り誰も言ませんでした。
科学実験室と調理実習室と視聴覚室がある二階を抜けて階段で三階へと・・
先程の教室と違い部活をするグランドから離れている分、生徒達の声も小さく何だがイケない事をする実感みたいなモノがわいてきます。
部活も遅くまでしていますので、下校と言うか校内を歩いていても先生達に気にされない時間的な余裕もまだまだありました。
三階に上がると下の階で利用する器材等を納める倉庫を兼ねた小さな小部屋に入ります。
部活の声も殆ど届いていませんから他の人間が階段を上がってくれば直ぐにわかりますし、何よりドアに鍵が付いていますので安心でした。
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